カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 障がいのある子とその親のための「親亡きあと」対策
商品詳細画像

障がいのある子とその親のための「親亡きあと」対策

鹿野佐代子/著
著作者
鹿野佐代子/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2022年10月
ISBNコード
978-4-7981-7565-2
(4-7981-7565-X)
頁数・縦
171P 21cm
分類
社会/福祉 /障害者福祉
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

実際を知る福祉のプロがシンプルな備え方を解説「子の老後」と「自分が亡くなったあと」のこと。「お金は、どのくらい残しておけばよいか?」「子は老後、どこで、どう暮らすのか?」……心配はつきません。障がい者の支援にたずさわり、現在はファイナンシャル・プランナーとして成人した障がい者の暮らしや、「親亡きあと」の相談を受ける著者が、通算38年の経験をもとに、本当に必要な備えについて事例をまじえて詳しく紹介します。・もらえるお金や使えるサービスをふまえて、必要額をざっくり試算・施設管理、家族管理、本人管理――本人のためにお金が使われる仕組み・親の「もしも」のときに、障がいのある子が困らないための準備・支援者に不満を感じたときのコミュニケーション・子の人生だけでなく、親自身の人生も大切に・「きょうだい」から見た、障がいのある子の親亡きあと ……etc. 「やっておきたいこと」と「やらなくてもいいこと」を整理します。1章●50 歳になった子を想像してみよう2章●障がい者を支える制度を知ってから備える3章●移り変わる暮らしに合わせて備えを見直そう4章●残したお金を子が使うために必要なこと5章●親自身の老後と親が亡くなったあとの手続き

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution